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レッスンとセット / 笑いの置き方 / 3

ツッコミの角度を少し下げる

笑いの矢印を見分け、状況か自分へ置き直すか、今回は置かないかを選びます。

この3分で試すこと / 1回目笑いの矢印を見分ける状況か自分へ寄せるか、笑いを置かずに受け止めると、相手を笑われる側にせず会話を続けやすくなります。
友人がスマホを冷蔵庫に入れた失敗を話しているのBefore/After漫画
この画面で先にやる1分レッスンで型を見る

このワークと対になる「人を傷つけないツッコミ」から始めます。

先に1分レッスンを見る
経験済みならそのまま3分ワークを試す

型を知っている場合は、この下の練習ボタンから始められます。

このワークの役割と教材例を見る始める前に確認したい時だけ
初回はレッスンから1分レッスンで見る → 3分ワークで試す → ログに残す初回は1分レッスンで型を見てから、3分ワークで試します。
教材の一言「スマホまで冷やすな!でも疲れてたね」

選ぶと、WARAUが記録候補を組み立てます。

候補ができても、まだ保存はされません。最後はあなたが内容を確認します。

  1. 1 / あなた入力・選択する
  2. 2 / WARAU一手を組み立てる
  3. 3 / あなた確認して保存する
会話を最後まで通して試す場面 → 一手目 → 相手の反応 → 二手目

面白い一言より、その後まで。

一手目で終わらず、相手に見えた反応から会話を続ける、戻す、止めるまでを試します。

約3分
1 場面を一つ選ぶ
反射で出やすい一言 / 保存しませんヤバい人じゃん

このまま言う前に、笑いの矢印を相手本人から外します。

2 一手目を選ぶ
3 相手に見えた反応を選ぶ

良い・悪いではなく、次の一手を選ぶための信号です。

一部分だけ練習する

一手目の置き場所だけ選ぶ状況へ・自分へ・笑いなし

誰を笑うかではなく、どこで笑うか。

面白さを足す前に、笑いの矢印を外すか、今回は置かないかを選びます。

元の一言は保存しません
3 笑いの矢印は、最初どこに向いていた?
4 次の一手を選ぶ
返した後の二手目を選ぶ相手の反応に合わせて、続ける・戻す・止める

相手の反応は、点数ではなく次の信号。

笑ったかだけで判定せず、実際に見えた反応へ近いものを一つ選びます。

必要な時だけ
相手の反応に一番近いもの
このワークが育てる土台を見る理由が気になった時だけ読む

ツッコミの角度を下げる

笑いの矢印を相手から外し、状況か自分へ置くか、今回は置かない力を育てます。

相手を笑われる側にせず、強い一言を会話が続く一言へ変えるため。
反応選び言う前に、半歩だけ選ぶ

言いたくなった瞬間に、一拍置いてから短く返す。

境界線相手の機嫌を全部持ち帰らない

相手の反応と、自分が次にできる一手を分けて見る。

下げすぎない自分を削らない笑いにする

自分を落とすより、小さな失敗や状況を軽く扱う。

場面違いの例を見る必要な時だけ言い換えを確認

似た場面が来たら、この一手で軽く戻す。

01

友人がスマホを冷蔵庫に入れた失敗を話している

02

相手の失敗談に軽く返したい時

03

ツッコミたいけれど、強く聞こえそうな時

言葉を丸暗記せず、場面に合わせて少し変える。

友人が鍵を探して手に持っていた時
Before「天然すぎるでしょ」
After「鍵、本人より落ち着いて手元にいたね」

人ではなく状況へ返します。

同僚が資料名を間違えた時
Before「雑すぎません?」
After「資料名だけ先に旅立ってましたね」

軽くずらして、責める感じを抜きます。

友人がメガネを探して、頭にかけていた時
Before「うっかりしすぎでしょ」
After「自分も、かけたまま探したことある。捜索隊、現地解散ですね」

自分の小さな失敗へ寄せ、相手だけを笑われる側にしません。

友人が職場で強い言い方をされ、傷ついた話をした時
Before「相手、ヤバすぎるでしょ」
After「それはしんどかったね。今は聞くだけの方がいい?」

相手が傷ついている時は、笑いを置かずに受け止めます。

Before/Afterの意味を見るなぜこの返しに変えるのか
Before「ヤバい人じゃん」

「ヤバい人じゃん」は笑いに見えても、相手本人を下げる言葉として届くことがあります。

After「スマホまで冷やすな!でも疲れてたね」

状況か自分へ寄せるか、笑いを置かずに受け止めると、相手を笑われる側にせず会話を続けやすくなります。

使う場面と言い換えを見る迷った時だけ開く補足

笑いの矢印を見分け、状況か自分へずらすか、今回は置かないかを選ぶ。

最初の矢印を見分ける状況、自分、笑いなしから選ぶ相手が安心して話し続けられる一言で止める

言葉を覚えるより、使う場面を先に決める。

使う場面
  • 友人がスマホを冷蔵庫に入れた失敗を話している
  • 相手の失敗談に軽く返したい時
  • ツッコミたいけれど、強く聞こえそうな時
  • 場を少し明るくして、相手の話を続けたい時
言い換え候補
  • 「スマホまで冷やすな!でも疲れてたね」
  • 「スマホまで冷やすな!でも疲れてたね」
  • 「状況だけ見ると、なかなかですね」
人にツッコむ

相手本人ではなく、出来事や状況に返すと会話が続きやすくなります。

強い言葉で押す

笑わせようとして強くすると、相手は話を閉じることがあります。少し弱めます。

ログを書く時の見方を見る保存前に迷った時だけ確認

持ち帰りすぎず、次に直す場所を見る

  • 相手本人に触れていなかったか
  • 笑いを置く必要がある場面だったか
  • 相手が安心して話を続けられたか
このワークの背景なぜこの一手を試すのか、限界も含めて確認

参考資料は、この一手があなたの場面で唯一の正解だと証明するものではありません。

考え方の補助線

笑いの使い方には方向がある

笑いには、関係を支える使い方だけでなく、相手を攻撃したり自分を傷つけたりする方向もあります。

WARAUでは
面白さだけでなく、誰に笑いの負担が向いているかを見る補助線にします。
言い切れないこと
個々のツッコミ文や、WARAUの安全確認手順の効果を直接示す研究ではありません。
考え方の補助線

笑えるかは安全と距離で変わる

規範からのズレと、脅威ではないという感覚が同時に成立すると笑いになりうる、という理論です。

WARAUでは
笑いを置く前に、関係性・場の温度・相手の負担を見る補助線にします。
言い切れないこと
すべてのユーモアや文化差を説明する万能理論ではありません。
WARAUの練習設計

笑いの矢印を見る

その笑いで、誰が負担を引き受けるかを確認する見方です。

WARAUでは
人ではなく状況へ向ける、相手が少し立つ返しへ変える練習に使います。
言い切れないこと
矢印だけで安全性を確定できず、関係性や表情も人が判断する必要があります。
参考資料とWARAUの練習設計を一覧で見る